不登校の体験記
不登校の体験記の一例です。
「声変わりのときに周囲にからかわれて、学校に行けなくなった。
学校に行けない気持ちを誰にも理解してもらえないつらさから、家庭内暴力に走った。
フリースクールに通うようになって、
自分の気持ちをわかってくれる友達ができて、親にすまないと思うようになった。」
「気が小さい割に、プライドが高い息子が、不登校になってしまった。
叱っても、強引に学校に連れて行っても効果がない。
話をきいていると、担任教師と合わないようなので、
フリースクールに通わせることにした。
愉しそうに通っているので、息子の個性を活かしてくれているようだ。」
「自分のせいではないことで先生に叱られ、
学校に行きたくなくなって、数週間休んだ。
学校に行ってもいいかなっていう気持ちになっても、
もう勉強がわからなくなっていて、学校に行けなくなってしまった。」
「オンラインゲームにはまっているうちに、学校に行きたくなくなった。
現実に比べて、オンラインゲームの方が愉しくて充実感があったから・・・。
不登校になった自分のことが不安になっても、
オンラインゲームをしていれば忘れられるので、
ますますオンラインゲームにのめりこんだ。」
「小学生の頃から周りとテンポの合わない子だったが、
中学生になってクラスメイトと大喧嘩をして帰ってきた。
それ以来、学校へ行かなくなった。
息子の気持ちを考えたら、
無理に行かせることもできず、
転校させることにした。
新しい学校は、息子の個性に合っているようで、
愉しそうにしている。」
不登校になるきっかけは、
深刻ないじめからささいなことまで、
人それぞれですが、親の対応によって、
その後の子供の人生が大きく変わってしまうようです。
もちろん、回りの様々な支援により
助けられて、立ち直ったりもします。
フリースクールでいい先生に出会い
一生の師を見つけた、という方もいました。
不登校の子供を責めたり、
そのまま放置しても、問題の解決にはなりません。
親もまず、悩んでないで
公的機関や知人に相談から始めていけば、
第一歩が踏み出せると思います。
一人の考えより
三人寄れば文殊の知恵と言います。
